■スポンサードリンク


『ショパン』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全3件 1~3 1/1ページ
中山七里:いつまでもショパン (宝島社文庫)
B 7.57pt - 7.16pt - 3.92pt

映画化された大人気の音楽ミステリー『さよならドビュッシー』シリーズ最新刊です! 難聴をかかえながらも、世界的なピアノ演奏コンクール、ショパン・コンクールに出場するため、ポーランドに向かったピアニスト・岬洋介。

ロベルト・コトロネーオ:ショパン 炎のバラード
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

時は20世紀末、スイス山中に隠棲する老ピアニストが死を前にして自らの生涯を回想する…巨匠ベネデッティ・ミケランジェリを思わせる天才ピアニスト「私」は、1978年、パリで、亡命ロシア人の追跡をうけ、ショパンが死の直前に書き遺した謎の楽譜を託される。

西澤保彦:幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇 (中公文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 2.73pt

夫の刺殺容疑で逮捕された美人ピアニスト。


スポンサードリンク